小川先生。

よりジャンルレスに。フマジメライター。好きなものは小学生レベルの下ネタ。塾の講師や起業系サロンのスタッフで身に着けたスキルは、「シンプルでわかりやすい」「シンプルすぎて雑に感じる」「面白い」「まじめにやれ」と賛否両論である。

マグス・クラウンの動き方・立ち回り考察

おひさです。

リアルが忙し目で割となんもできてなかったんですけど、記事書きます書きましょう。

 

 

マグスクラウンがなんか面白そうだったので、久々にプレイしてます。4人のサポートをするイケメンということでワンダー女子ウけしそうなキャラクターです。

ビルドは白騎士・専用マスク・刀狩りの槍・ウンディーネって感じで。

 

スキルは相手によって革命と変えますけど、基本は嘘つき・ネズミ・陶酔です。

パレードは使いどころがよくわかんないんだ。

 

基本は嘘つきを回して、レーン戦。

僕が云々語るより僕よりうまい人の動画見たほうが早いと思うんで、それはかとなくいろいろ探してください。

 

僕はケーススタディのまとめをします。

<F1他3,対面非マグス>

マグスが一番活きるようなパターンですね。どうすればいいかは言うまでもないです。

 

<F1他3,対面マグス>

僕はこの時はネズミの使用回数を減らして、陶酔の使用回数を強くします。ネズミやってもあんまりおいしくないんだけど、革命使ってもおいしくないんで。

で、この時はビルド変えて、刀狩りの槍を小槌に変え、ウンディーネをカーレンにします。レベル2で押す構想ですね。

 

<F2他2,対面非マグス,味方F非マグス>

こりゃどーも、ありがたい!これもまたマグスがイキイキするパターンですね。

 

<F2他2,対面非マグス,味方Fマグス>

嘘つきを抜いて革命入れます。それだけでOKです。

相方も嘘つき抜いちゃうと負けるんで、そこは相談してください。

 

<F2他2,対面マグス,味方F非マグス>

実力勝負。相手よりも早く演奏ゲージをため、相手よりも兵士処理を多くする。それだけ。

 

<F3他1,>

基本的にはここまでくると嘘つき回してナンボだと思います。

ここまで考えるとマグスクラウンは<ファイターが少なければ少ないほど躍動するファイター>であることがうかがい知れる。なるほどね。

 

 

 

 

スキルについて

嘘つき…基本的に必須アイテム。

 

ネズミ…レベル2から演奏ゲージを大幅に上げるスキルだけど、それ以上に兵士の硬化が優秀。なお、リンちゃん相手にに兵士強化をしてもつらいので、一掃系のスキルを持つ面々に対しては演奏ゲージ目的で使うことになる。

 

船長や吉備津など、アルティメットビルドに対しては超優秀。兵士は攻撃力も上がるから、横やりにもちょっとだけ強くなるけど、マグスの自衛能力があんましないから、横やりは結局つらい。

 

陶酔…帰る必要がなくなって、なおかつ演奏ゲージが結構上がる。

ただ、MPが結構ガツンと来る。

陶酔を起動してMPが枯れる⇒無理に拠点守ろうとしてドロー打ったら陶酔が切れる⇒劣勢になる

くらいなら、帰ったほうが仕切りなおせる。帰城して即打ちしとくと、レーンに戻る頃には演奏ゲージがなかなか回復している。

攻撃もしくはやられ、ダウン、回避をするとリセットされるから、イメージとしては燃費の悪い、ステルスのないかくれんぼ!…ってとこかな。

 

革命…対吉備津専用切り札。ウソです。

 

このスキルの優秀なところは

1演奏ゲージがMAXでなくてもかなり有用

2演奏ゲージMAXだと更に有用

といったところ。

1が文句なしに強くて、体感ではあるけど3倍くらい拠点が固くなる。

2はさらに大兵士が出てくるというものなのだが、これが少し曲者。

なにせ、クリスラや鬼絶ち、らいんふれあなどの一掃スキルや、ダウナーや嘘つきなどの貫通付与系にはあんまし意味がない。大聖に至っては吸命の回復力があがると考えることすらできる。…まぁ、これらスキルを入れてないファイター相手には2の使い方は有用なのかな。

もしくはアタサポのいる真ん中レーンに付与してあげるといいかもしれない。真ん中なら兵士数UPは有用になる。と思うよ。

 

終焉世界のパレード…マジで使い方が分からない。演奏ゲージMAXではない状態だと完璧なポンコツ。演奏ゲージMAXでもポンコツ。まぁ、MP3で打てる一掃スキル…って考えるとこの火力なのかなぁ…

演奏ゲージMAXの状態なら、広い範囲でリンクのチャンスを作ると同時に兵士一掃にもなる、と考えるとスマブラでは有能スキルかもしれない。保証はしません。

とにかく、「これのためにスキル枠1コ使うの??」と考えるとNOときっぱり言えるカードです。

 

あっでも音がものすごい楽しいからスキル自体は好きなんだけどね。

 

 

では、こんなかんじで。あでぃおす。