小川先生。

よりジャンルレスに。フマジメライター。好きなものは小学生レベルの下ネタ。塾の講師や起業系サロンのスタッフで身に着けたスキルは、「シンプルでわかりやすい」「シンプルすぎて雑に感じる」「面白い」「まじめにやれ」と賛否両論である。

2月28日、衝撃の記事がはてな中を駆け巡った。

人気記事として、こんなものが出てきた。

anond.hatelabo.jp

 

出オチ感がハンパないが許してほしい。

 

近年、Youtuberやアフィリエイトブロガーによる、金稼ぎや人集めのための「~してみた」や「~させてみた」は増えすぎている。

 

僕はそうした流行が大嫌いなので、辟易としているし、吐き気がする。

 

 

ただ、この記事に至っては、全く金稼ぎでもなければ人集めでもない、シンプルなスカトロジーのような何かだ。

 

記事を書いている時間帯がお昼時なので、「キモいわ!」っておもったら、すまん。

 

 

僕はこの記事を見た瞬間、体の中心を何かが駆け巡り、下まで貫いた。

 

それが便意であったことに気づいたのは、数秒後のことだ。

 

 

人のトイレ話を聞くと、催すよね。