WLW:闇吉備津について考える 2クリスマス目【ver2.04-B】
どもです!ハチクジです。前回しんどくなっちゃって区切ったので、今日はしっかり書きます😢
で、今回何を書こうかなと考えて、これやります。
これの内容をざっくりいうと、「デスすると勝率が大きく下がる」ってことです。
上記ブログではシュネについて書いているので、ファイターならなおさらデスは負けにつながってきます。
ですが、闇吉備津はどうでしょう。(私含め)多くの人が「無念…」からの「申し訳なし…」となってしまう人が多いのではないでしょうか。
ファイターのデスとアタッカーのデスを比べ、僕なりに仮説を立ててみました。
・兵士処理能力が違うため、レーンの維持に大きく影響する
⇒ファイターはよりデスしてはいけない。アタッカーだってデスしないに限るが、それでも「デスのダメージ」はファイターの方がかなり大きい。
そこで、今回僕が載せたいのは、直近30日の闇吉備津のデス数ごとの勝率です。
30日間で闇吉備津は29試合しか触ってないので役立つか疑問ですが、参考にどうぞ。ホントに最近プレイしてないんです…
直近30日の闇吉備津の勝率:21/29=72.4%(!!!)
デス0 8試合
デス1 13試合
デス2 5試合
デス3 2試合
デス4 1試合
デスごとの勝率
デス0 6/8=75%
デス1 13/13=100%(!!?!?)
デス2 3/5=60%
デス3 1/2=50%
デス4 1/1=100%
1デス時の勝率100%
いやもう、これオカルトの類いじゃないですかね。
デス0試合も8/29と少なすぎるし、なにより直近の勝率72%は高すぎます。どうした自分。SS型がそんなにハマっているのかい。
では、デスを補うレベルで撫で切っているの?といいますと、キルレートは55/33≒1.67ですので、これほんとに闇吉備津?っていうむしろ不満な数字が出てます。
これは明らかに背負われてますね。間違いない。
ともあれ、考えた仮説は正解に遠からず近からずと言った感じでしょうか。自分でもファイター使ったり、あるいはサポーター使ってみて検証してみたいところです。