小川先生。

よりジャンルレスに。フマジメライター。好きなものは小学生レベルの下ネタ。塾の講師や起業系サロンのスタッフで身に着けたスキルは、「シンプルでわかりやすい」「シンプルすぎて雑に感じる」「面白い」「まじめにやれ」と賛否両論である。

WLW:闇吉備津について考える 3クリスマス目【ver2.04-B】

どうもハチクジです。先日美猴を使ってたら、CR9の舞踏会KINGのアシェに2試合にわたってボコボコにされました。もう二度とアシェと猿は使いたくないです(◞‸◟)

 

力の差にあったまりながら思ったのは、プレイングの差。特に難しい差はありません。フェイントが上手いとか読み合いが上手いとか、そんなものありません。

ただひたすらに、プレイングの質が違いすぎる。

隙という隙が見当たらないんですね。無理な攻めはしない。咎めるべき行動はきっちり咎めに行く。相打ちをなるべくしない。

いやほんとこれだけです。これの質があまりにも違うってだけなんです。後は読み合いとかは確かに上手かったですが、これらの前では補助的な要素でしかないです。あとクリスラが上手かった。味方のHPが半分くらいから一気にデスになっている光景が散見されました。私はクリブ派なのですが、クリスラもいいなあとか考えを改めかけるレベルでよく当たってた。

では、私のような雑兵がどうすればそういう人に勝てるようになるか。

1,プレイングを磨く。大前提ですね。

2.相性を考える。CR15のシルバー猿でKINGのアシェに勝てるわけないだろ!!

3,動画を見る。1にも2にもつながる具体的なアクションです。

ビルドに注視。闇吉備津だとなお顕著なのですが、ビルドにより大きくプレイ方針が変わってきます!