小川先生。

よりジャンルレスに。フマジメライター。好きなものは小学生レベルの下ネタ。塾の講師や起業系サロンのスタッフで身に着けたスキルは、「シンプルでわかりやすい」「シンプルすぎて雑に感じる」「面白い」「まじめにやれ」と賛否両論である。

【マグス・クラウン】終焉世界のパレードに拘る理由。ビルド解説まで。

どーも、小川です。

 

いつものように動画投稿したら、こんなコメント来たんですよ。

 

「やっぱりパレード入れる意味が見つからんな」と。

 

 

多くのマグス使いが敬遠しまくっている終焉世界のパレード。

 

正直、僕も「これはポンコツスキルだ…」と感じていた時期があったのですが

今では終焉がないと勝率落ちます。ビルドとの兼ね合いもあるでしょうが。

 

 

そんな希少種が、マグスをどう捉えているのか、自分の言語化も兼ねて少し説明できればと思います。

 

あ、ちなみに今の勝率ですが、こんな感じです。

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こんな数字出しておいてなんですが、最大CR23なのであんまし役に立たない数字です。 

僕がパレードを採用する理由3選

1,嘘つき頼りの危険性

2,マグスのドローは貧弱である

3,ネズミ達の讃美歌を推せない理由 

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思い出したようにFlumeのライブレポートを書く。vol2

どうも、小川だ。

いきなりだが、見る価値のないVol1を掲載しておく。ガッキー好き必見だ。

tikuyp.hatenablog.com

 

さて、ライブレポートだが、すげぇ面白かった。おわり。

 

ただ、それをこと細かく話したところでFlume好きの日本人か、日本語のわかるFlume好きのオーストラリア人くらいにしか需要がないので、Flumeのおススメをピックアップしたいと思う。

 

 

 

ちなみになんと…

 

今回のピックアップはガチだ。オーストラリア人バッチコイ仕様だ。

 

 

 

 

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Flume Top 5 songs by "小川慶太"

5,Helix

 

 

 

All Flume 's live starts with "Helix".


When I heard it for the first time, the excitement did not stop. From the people who are playing the guitar, there will be no other innovative and intense music.

4 On Top feat T Shirt

 

 

Unlike other DJs, Flume not only combines music but also performs on the spot.

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This is one of the typical songs,

your  heart will be excited by that unique and rhythmic sound.

 

3,Hamburg

 

 

 

 Japanese American food.

 

In USA, "Hamburg" doesn't exist.

But in JP, many people love this food.and they think 「Humburg is from USA!!」

...that's funny;)

 

2,Revolutionary fanfare

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This book is written by Japanese strange comedian "Nishino".

He speaks very frankry.

And he is hated sometimes and liked sometimes by society.

 

1,Never be like you

 

 


I could not think of anything else.

... I was pretty annoyed as to whether to add "drop the game" and "innocence"

 

 

Both are masterpieces.


But, when I saw this, it blew away.

 

 

と、いったところかな。

「Never be like you」と「Innocence」,「Helix」は「Skin」というアルバムに。

「On top」は「Flume」にそれぞれ収録されている。

 

Skin

Skin

 

 

Flume

Flume

 

 

 

 また、これらの音楽はYoutube「FlumeAUS」で全曲配信されている。

 

 

www.youtube.com

 

ってことで、3000字に及ぶライブレポート、いかがでしたでしょうか?

「ライブレポート目当てで来たのにふざけんな」とか「Flumeを西野で汚すな」とか、「ほっとんど英語でわからない」,「Idiot, fuc off」

…言いたいことはたくさんあると思います。

 

しかし、僕はこう思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…うん、君たちの言う通りだ。

思い出したようにFlumeのライブレポートを書く。Vol1

2017年、12月6日(水)。

 

 

BRITZ赤坂にて、メガネ帽子マスクという、漫画に出てくるんじゃないか、といった感じの服装、俺。

 

 

人生初ライブに選んだのは、そこらへんのサマーフェスでも、そこらへんのプロデューサーの犬アイドルでもなく…

 

海外から来たDJだった。

 

年末。師走入ってすぐ。コートかダウンか悩む季節。

 

きたんですよ。FLUME JAPAN TOUR 2017に!!

 

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さて、この左サイドのハゲが進んでいるFlumeだが、日本だと知っている人はほとんどいない。

 

ましてや記事を書いている人なんてほとんどいないので、少し説明しようと思う。

 

 

 

 

 

 

Flume (musician)

From Wikipedia, the free encyclopedia

 

Harley Edward Streten[2] (born Sydney, Australia on 5 November 1991), known professionally as Flume, is an Australian record producer, musician and DJ.[1] His self-titled debut studio album, Flume, was released on 9 November 2012 to positive reviews, topping the ARIA Albums Chart and reaching double-platinum accreditation in Australia. Flume is regarded as the pioneer of future bass who helped popularize the genre.[2][3][4][5]

Flume has remixed songs from such artists as Lorde, Sam Smith, Arcade Fire, Hermitude and Disclosure. His second studio album, Skin, was released on 27 May 2016, to positive reviews and also topped the ARIA Albums Chart. The album won the Best Dance/Electronic Album at the 2017 Grammy Awards.[6] The album gained international recognition from the album's first single, "Never Be like You", which was nominated for Best Dance Recording.[6] After the release of Skin, Flume released Skin Companion EP 1 on 25 November 2016 and Skin Companion EP 2 on 17 February 2017 as the album's B-side EPs.

 

(wikipediaより)

 

おわかりいただけただろうか?これがFlumeのessentialなmusic styleである。

 

 

 

 

 

々と説明されたくない人向けのFlume解説。

 

 

「Never be like you」でめちゃんこヒットを飛ばしたDJです。

 

再生回数もうすぐ1億。

 

再生回数1億っていうのがどれくらいすごいかというのを表すために、「恋ダンス」で有名な星野源の「恋」と比べてみた。

 

 

 

 

Flume Never be like you 9272万回(2018年2/23日時点)

 

 

 

 

 

星野 源-恋 1.6億回(2018年2/23日時点)

 

 

つまり、恋ダンスのほうが上である。

これはガッキーマーケティングというもので、ガッキーの一見あざといとも言い切れるような笑顔に対して、多くの男性が骨抜きにされてしまう。というマーケティングである!!!

 

 

よーするに恋ダンスよりは一歩遅れとってます。それがFlumeです。

 

 

 

つまり、ここで僕が言いたいのはガッキーはめちゃめちゃかわいいということだ。

 

次回はFlumeの解説します。

ガチでFlumeのライブレポ見に来た方はごめんなさい。ガッキーに免じて。

WHO IS "OGAWASENNSEI"??(随時更新)

小川先生に興味を持ってくださり、ありがとうございます。

 

たいした説明はしませんので、記事を読みながら「ああ、小川先生ってこういう人か…」と頷いてください。

 

塾の講師:3年くらい

起業オンラインサロンのスタッフ:半年くらい

ただの居酒屋店員:1年半ほど

大学生:5年

 

コーチングのスキルを持ってるけど、小川コーチは気持ち悪いので小川先生としました。

ウェブデザイナーの端くれです。

 

 

 

ブロガー向けの文章はこちらです。

ブロガーは小説とYoutubeを"鑑賞"すべし。(近日公開予定)

ブロガーなら知っておきたい「MS」。PV上げるには必須でしょう? - 小川先生

 

音楽はMIYAVIとFLUMEしか聞きません。

詳しくはこちら。

MIYAVIがかっこよすぎるのでFlumeと一緒に紹介する。 - 小川先生

どんなEDMも敵わない。僕がFlumeを愛する理由。 - 小川先生

 

真面目な文が続く、学習塾関係の文章はこちら。

塾の講師が考える「なんで勉強するのか?」 - 小川先生

学習塾に意味はない。 - 小川先生

 

疲れたらふざけすぎたクソ記事をどうぞ。

思い出したようにFlumeのライブレポートを書く。Vol1 - 小川先生

思い出したようにFlumeのライブレポートを書く。vol2 - 小川先生

 

 

マグス・クラウンの動き方・立ち回り考察

おひさです。

リアルが忙し目で割となんもできてなかったんですけど、記事書きます書きましょう。

 

 

マグスクラウンがなんか面白そうだったので、久々にプレイしてます。4人のサポートをするイケメンということでワンダー女子ウけしそうなキャラクターです。

ビルドは白騎士・専用マスク・刀狩りの槍・ウンディーネって感じで。

 

スキルは相手によって革命と変えますけど、基本は嘘つき・ネズミ・陶酔です。

パレードは使いどころがよくわかんないんだ。

 

基本は嘘つきを回して、レーン戦。

僕が云々語るより僕よりうまい人の動画見たほうが早いと思うんで、それはかとなくいろいろ探してください。

 

僕はケーススタディのまとめをします。

<F1他3,対面非マグス>

マグスが一番活きるようなパターンですね。どうすればいいかは言うまでもないです。

 

<F1他3,対面マグス>

僕はこの時はネズミの使用回数を減らして、陶酔の使用回数を強くします。ネズミやってもあんまりおいしくないんだけど、革命使ってもおいしくないんで。

で、この時はビルド変えて、刀狩りの槍を小槌に変え、ウンディーネをカーレンにします。レベル2で押す構想ですね。

 

<F2他2,対面非マグス,味方F非マグス>

こりゃどーも、ありがたい!これもまたマグスがイキイキするパターンですね。

 

<F2他2,対面非マグス,味方Fマグス>

嘘つきを抜いて革命入れます。それだけでOKです。

相方も嘘つき抜いちゃうと負けるんで、そこは相談してください。

 

<F2他2,対面マグス,味方F非マグス>

実力勝負。相手よりも早く演奏ゲージをため、相手よりも兵士処理を多くする。それだけ。

 

<F3他1,>

基本的にはここまでくると嘘つき回してナンボだと思います。

ここまで考えるとマグスクラウンは<ファイターが少なければ少ないほど躍動するファイター>であることがうかがい知れる。なるほどね。

 

 

 

 

スキルについて

嘘つき…基本的に必須アイテム。

 

ネズミ…レベル2から演奏ゲージを大幅に上げるスキルだけど、それ以上に兵士の硬化が優秀。なお、リンちゃん相手にに兵士強化をしてもつらいので、一掃系のスキルを持つ面々に対しては演奏ゲージ目的で使うことになる。

 

船長や吉備津など、アルティメットビルドに対しては超優秀。兵士は攻撃力も上がるから、横やりにもちょっとだけ強くなるけど、マグスの自衛能力があんましないから、横やりは結局つらい。

 

陶酔…帰る必要がなくなって、なおかつ演奏ゲージが結構上がる。

ただ、MPが結構ガツンと来る。

陶酔を起動してMPが枯れる⇒無理に拠点守ろうとしてドロー打ったら陶酔が切れる⇒劣勢になる

くらいなら、帰ったほうが仕切りなおせる。帰城して即打ちしとくと、レーンに戻る頃には演奏ゲージがなかなか回復している。

攻撃もしくはやられ、ダウン、回避をするとリセットされるから、イメージとしては燃費の悪い、ステルスのないかくれんぼ!…ってとこかな。

 

革命…対吉備津専用切り札。ウソです。

 

このスキルの優秀なところは

1演奏ゲージがMAXでなくてもかなり有用

2演奏ゲージMAXだと更に有用

といったところ。

1が文句なしに強くて、体感ではあるけど3倍くらい拠点が固くなる。

2はさらに大兵士が出てくるというものなのだが、これが少し曲者。

なにせ、クリスラや鬼絶ち、らいんふれあなどの一掃スキルや、ダウナーや嘘つきなどの貫通付与系にはあんまし意味がない。大聖に至っては吸命の回復力があがると考えることすらできる。…まぁ、これらスキルを入れてないファイター相手には2の使い方は有用なのかな。

もしくはアタサポのいる真ん中レーンに付与してあげるといいかもしれない。真ん中なら兵士数UPは有用になる。と思うよ。

 

終焉世界のパレード…マジで使い方が分からない。演奏ゲージMAXではない状態だと完璧なポンコツ。演奏ゲージMAXでもポンコツ。まぁ、MP3で打てる一掃スキル…って考えるとこの火力なのかなぁ…

演奏ゲージMAXの状態なら、広い範囲でリンクのチャンスを作ると同時に兵士一掃にもなる、と考えるとスマブラでは有能スキルかもしれない。保証はしません。

とにかく、「これのためにスキル枠1コ使うの??」と考えるとNOときっぱり言えるカードです。

 

あっでも音がものすごい楽しいからスキル自体は好きなんだけどね。

 

 

では、こんなかんじで。あでぃおす。

 

WLW:闇吉備津について考える 4クリスマス目【ver2.04-C】

どうも!ハチクジです!

いよいよ闇吉備津に下方修正がやってきました!
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つらいぜ鬼断ち!!
金剛・比良坂の採用率が相対的に上がるので、もしかしたら鶴織を積んだガチガチ闇吉備津が増えてくるかもしれませんね。

レーン戦の金剛はめちゃ優秀なので、レーン戦用にロードピスを採用しようかな?と検討中です。闇吉備津でロードピスを使うの優秀かもしれない!!って事例があったらぜひ教えてください(^q^)

 

と、いうことで今回は闇吉備津のレーン戦に注目します。

 

闇吉備津のレーン戦は通常と大きく異なる!!わけでもない相手と、大きく異なる!!相手がいます。
要するに、キャストを狙いに行くか兵士を処理するかの比重が相手次第で変わってきます。
どのような相手でそれを変えるか。

 

相手プレーヤー次第です。

決して相手キャスト次第ではないです(。・ᴗ・。・ᴗ・。)

対闇吉備津に対して、「DSで兵処理をコカして、前にきた闇をSSで咎めに行く」。このようなプレイヤーに関しては、SSかわしてドロー!だけで十分です。キャストキルしたり、帰城させたり、ダウン取ってる時だけ兵士処理すればOK。

キャスト:兵士処理=9:1ほどになります。キャストだけ狙えばいいので、多くの闇吉備津使いが対レーン戦のアリスは得意と豪語します。SSの硬直が長いからですね。婦警や婚活相手だとこのプレイが非常に難しくなってきます。

 

 

もう1つのパターンが、「DSを振らずにひたすら闇吉備津を追いまわし、SSで牽制する」プレーヤーですね!婦警婚活ナイキ辺りはめちゃめちゃこのプレーヤーが多いです。

このような相手に裏を取って兵士処理をするというのは非常に有効な手段で、いわゆる卑怯侍ですね( ◠‿◠ )卑ノ本一の力を存分に味あわせてあげましょう╭( ・ㅂ・)و 
比重としてはキャスト:兵士=3:7くらいになります。この立ち回りをする時は金剛が必須だと思います!比良坂だと発動可能レベルが遅すぎます。

 

で、最後に「適切に兵処理をし、適切に咎めてくる」プレーヤー。太刀打ちできないタイプですねw

代わってもらうか、金剛つけて相討ち特攻して勝って行くしかないです。ただ、基本的には前者しかないと思います(◞‸◟)比重は考えません。百鬼逃走です。

 

WLW:闇吉備津について考える 3クリスマス目【ver2.04-B】

どうもハチクジです。先日美猴を使ってたら、CR9の舞踏会KINGのアシェに2試合にわたってボコボコにされました。もう二度とアシェと猿は使いたくないです(◞‸◟)

 

力の差にあったまりながら思ったのは、プレイングの差。特に難しい差はありません。フェイントが上手いとか読み合いが上手いとか、そんなものありません。

ただひたすらに、プレイングの質が違いすぎる。

隙という隙が見当たらないんですね。無理な攻めはしない。咎めるべき行動はきっちり咎めに行く。相打ちをなるべくしない。

いやほんとこれだけです。これの質があまりにも違うってだけなんです。後は読み合いとかは確かに上手かったですが、これらの前では補助的な要素でしかないです。あとクリスラが上手かった。味方のHPが半分くらいから一気にデスになっている光景が散見されました。私はクリブ派なのですが、クリスラもいいなあとか考えを改めかけるレベルでよく当たってた。

では、私のような雑兵がどうすればそういう人に勝てるようになるか。

1,プレイングを磨く。大前提ですね。

2.相性を考える。CR15のシルバー猿でKINGのアシェに勝てるわけないだろ!!

3,動画を見る。1にも2にもつながる具体的なアクションです。

ビルドに注視。闇吉備津だとなお顕著なのですが、ビルドにより大きくプレイ方針が変わってきます!