小川先生。

よりジャンルレスに。フマジメライター。好きなものは小学生レベルの下ネタ。塾の講師や起業系サロンのスタッフで身に着けたスキルは、「シンプルでわかりやすい」「シンプルすぎて雑に感じる」「面白い」「まじめにやれ」と賛否両論である。

どんなEDMも敵わない。僕がFlumeを愛する理由。

僕のブログでは、時々Flumeが出てくる。

 

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僕がここまでFlumeをごり押しするのには理由がある。

 

Flumeに出会うまでは、Skrillexから始まり、その相棒のdiplo,そしてEDMの王様ともいえるmartin garrix,ハゲavicii,Alison wonderlandなど、様々な音楽を耳に入れてきた。

 

その音楽を聴いてきた中で、僕はあまりに大衆ウケがよすぎるBPM128.0に疑問を持った。

だからdavid guettaとか、Calvin harrisなど、"テッパン"には手を出していない。

 

あくまで、誰でもノれる、よりは、音楽に対して幾何の世界観を持っている人間がノれる、そんな音楽が好きだった。

 

 

そんな中、僕はある一曲に出逢う。

 

 

Skrillexの「Mind」で、またdiploの「revolution」でKaiを知ってた僕は、「Never be like you ft Kai」を見たとき「あのKaiか!見てみよ!」ってなった。

それがFlumeとのなれそめである。

 

 

 

歌っている女性がKaiだ。美人なので、インスタを是非チェックしてほしい。

 

www.instagram.com

 

この「Never be like you 」のリリースから3か月。

熱の冷めないうちに「Skin」をリリースしてきたものだから、買うほかない。僕はすでにFlumeのファンだった。

 

 

多分第二Kaiがあります。

ブロガーなら知っておきたい「MS」。PV上げるには必須でしょう?

 

 

さて、問いたい。

 

ブログを書いていますか?

 

1,はい

2,いいえ

 

これをインチキ独自の方法で調査すると、次の結果になった。

 

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なので、ブログのPV数、もとい閲覧者数を増やすために、どうすればいいか書く。

 

ちなみにこのクソブログは、四捨五入したら10万PVくらい余裕です。嘘です。

 

 

 

 

タイトルが命なんだから、タイトルはとことん考えなさい。

 

タイトルは目立つほうがいいです。

そりゃね。

 

 

 

正直、タイトルがよければ、中身はクソだろうが釣りだろうが、しっかり読まれます。

 

 

タイトルにひかれて開いてみたら、全く違う内容が展開されいた、なんてこともよくあるわけです。本来よくないけど。

 

 

 

ってことで、突然ですが、僕が心から愛してやまないDJ・Flumeの音楽を置いておきますね。

 

 

 名曲です。

 

 

では、どんなタイトルが実際に目を引くか?考えたことありますか?

 

 

それではここで、まとめサイト・まとめブログを見てみましょう。

僕は時々、こんなサイト見てます。

 

www.calciomatome.net

 

 

その中に、他サイトの紹介があります。

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さて、この中で「みたい!!」と思うタイトルはありますか?

僕が見てて少し気になったな…見てみたいかも。と思ったのは、一番下。

 

 

 

高木美帆がフジテレビにキレたやつ怖すぎんか?」

 

 

ってもの。

 

気になるのは、「怖すぎんか?」というキーワードですね。

 

こうした同意を求めてくるフレーズは、「実際にどれくらい怖いんだろう…?」と確かめたくなります。

 

 

 

ただ残念ながら、他のそれ以外のタイトルはつまらなさそうです。

 

なぜなら、タイトルだけでどんな内容かわかってしまうから。

 

 

もし、おんなじ間違いをしている人がいたら、即刻訂正したほうがいいです。

 

 

でもって、まとめサイトをよく眺めましょう。

 

クソタイトルもあれば良タイトルもありますから、「どんなところがいいタイトルなの??」

 

っていうのを、考えてみましょう。

 

 

あ、ちなみに。

 

MSの正体ですが「"M"atome"S"aito」です。

Real Driftというレーシングアプリで世界レコード出してみた。

日々、どこかで気が抜けるとゲームをしたくなる。

 

少し下のほうがむずむずしたらトイレに駆け込むし、おなかが減ったらご飯を食べる。当たり前の中に、ゲームと、このブログを書くことがある。

 

 

最近ハマっているゲームはこれ。

Real Drift Car Racing

Real Drift Car Racing

  • Real Games SRLS
  • ゲーム
  • ¥120

 

120円で買える、微課金アプリである。

 

ただし、使用可能言語が英語しかないので要注意。

 

僕は「Japanesemonkey」。皮肉とインパクトにまみれた名前。

 

そんなニホンザルだが、この度「area 51」というコースで世界レコードを出した。

 

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それだけである。


使ったのはDodge viper。パワーアップ、ハンドリング関係のチューニングは全部済ませてある。


ギア比は数字にして乗せるの面倒くさいんで、画像見て参考にしてください。



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学習塾に意味はない。

先日、ちょっとしたツテを辿って、学習塾の講師研修会に参加してきた。

 

将来の学校の先生候補や、大手学習塾で、現役でバリバリ指導している先生など、23の「元・塾の講師(しかもバイト…)」程度の肩書の僕が参加するにはめちゃめちゃ場違いなところに来てしまったなあと思った。

 

そこで感じたことを、まとめようと思う。

 

生徒のため、ってほんと?

「生徒のためになるような授業を展開しましょう」

ということを中心に進んでいったのだが、

・勉強をひたすらやらせる。

・雑談は禁止。授業のうちの9割を勉強に充てる。

・私語も使わない。

 

こんなことを話されたものだから、きつい。

 

何が子供のためになるかなんてわからないはず。

 

「勉強は子供のためになる」と思っているのは、一方的な大人の見解だ。

 

それに、今は勉強なんてネット配信があるし、そうでなくとも勉強をやりたいと思う人は勝手に勉強する。

 

教師の立場は、もはや「人生の先輩」程度でしかないと思う。

 

 

AI化は、めちゃめちゃ塾のほうでは進んでいます。

 

レジ業務が機械によって行われるように、教育にもAIがやってきてるんですね。

 

出欠なんて自分が中学生のころからバーコード式でしたから。

で、近年、いよいよ授業にAIがやってきてて。

ビデオによる授業はもちろん、質問に対してリアルタイムで答えてくれる。

 

もう塾の講師いらないやん。

 

ってか先生もいらないやん。

 

とある塾では、教室長ひとりと、他に事務作業をする人が数人いて、あとは講師なんておりません、という状態になっている。

 

 

…それって本当に塾なのかい!!?

 

古い学習塾に通ってた自分だから、ちょくちょくなんか塾の先生と話すの楽しかったなーとか、考える。

 

まぁ、それもなくなるんだろうなーって思った。

 

 

9割の学習塾は、勉強の動機づけを脅迫に頼っている。

 

どんな学習塾でも怒鳴り声は絶対にある。

 

ひとたび大人が怒ってしまえば、子供はそれに怯える。

 

「怒られたくないから」という理由で、子供は学ぶ。

 

そしたら親や、先生がほめてくれる。

 

 

おめでたいなぁ…と思う。

 

理由を他者依存にするのは、一時的な動機付けでしかない。

 

でも、他者依存するように刷り込み洗脳しているのは、他でもない、保護者と学習塾だ。

 

自分がどうしたいか、何をしたいのか。

考えさせないと、素晴らしい才能を持った人間は生まれない。

 

…って思ってたのは昨日の話ね。

 

 

このツイート見た瞬間、学習塾はむしろこのままでいーや、と思えてしまった。

 

即ちこの記事の存在価値は皆無に近いので、

 

Flume一曲置いて、終わりにします。ありがとうございました。

 

2月28日、衝撃の記事がはてな中を駆け巡った。

人気記事として、こんなものが出てきた。

anond.hatelabo.jp

 

出オチ感がハンパないが許してほしい。

 

近年、Youtuberやアフィリエイトブロガーによる、金稼ぎや人集めのための「~してみた」や「~させてみた」は増えすぎている。

 

僕はそうした流行が大嫌いなので、辟易としているし、吐き気がする。

 

 

ただ、この記事に至っては、全く金稼ぎでもなければ人集めでもない、シンプルなスカトロジーのような何かだ。

 

記事を書いている時間帯がお昼時なので、「キモいわ!」っておもったら、すまん。

 

 

僕はこの記事を見た瞬間、体の中心を何かが駆け巡り、下まで貫いた。

 

それが便意であったことに気づいたのは、数秒後のことだ。

 

 

人のトイレ話を聞くと、催すよね。

ゲーセンの治安の悪さは異常。ネットヤンキーの住処と化してるたった1つの理由。

週に1度くらい、地元のゲーセンに行き、『wonderlandwars(以下、WLW)をやる。』

 

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WLWは、まぁざっくりというと、ゲーセンにあるゲーム機です。

 

先週の日曜のこと。

 

僕がWLWをプレーしていると、隣にめちゃめちゃ暴言の目立つ人が来た。

 

「ざっけんじゃねぇよヘタクソー!!!」

 

「こいつヘッタクソすぎだろマジで!!」

 

あげく、友達を呼んで

「味方が下手すぎだから負けたwwww」

 

とか言ってる始末。うるさくてしょうがないので、ゲーセンの店員にチクって、帰った。

 

いま、「それってその人が弱いんじゃない?」って思った人。

 

僕の隣に座ったそいつは、残念ながら全国ランキングでも50位内に入るトッププレイヤーだ。

 

とにかく、そんなトッププレイヤーがいていいのだろうか。いや、いていいはずがない。

 

(トッププレイヤーだろうが、そうでなかろうが、関係ないけど。)

 

なんでゲームなのに楽しくできないの?頭おかしいの?

 

 

僕は、そうなってしまう人の原因を調査した。だが、調査を重ねるうち、「全てはこの理由1つにまとまる!」という結論に達した。その理由が…

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MIYAVIがかっこよすぎるのでFlumeと一緒に紹介する。

突然だが、いっつもこのブログを書くときに流している音楽のアーティストを紹介するぜ!!

MIYAVI!

Flume!

以上だ!!!

 

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ってことで、

普段僕がこれをつらつら書いている時にかけている音楽を紹介します。

その前に、「MIYAVIはなんとなく知っているけど、Flumeって誰?」って人が多いと思うのですが、そういった方へのフォローは面倒なのでございません。

 

 

英詞がほとんど(V系時代除く…)のMIYAVIだけど、かなり歌いやすいよ。

 

 

 

 

後半から"Flumestep"の本領発揮的な部分がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閲覧注意だ!そういうのに免疫がない人はキツいかも。

 

 

 

 

 

 

 

ファーイアーバー!!

バランスよく行こうとしたら、途中からFlumeに大きく偏ってしまったけど、んまぁしょうがない。